先日、岡山県真庭市蒜山に日帰り観光旅行に行ってきました。
岡山県真庭市蒜山では「蒜山焼きそば」が人気グルメとなっていますが、蒜山焼きそばと聞いてもピンとこない方もいるかと思います。
そこで今回は、蒜山焼きそばとは何なのか、どういった経緯で蒜山焼きそばが完成したのか、どこで食べれるのかなどについて紹介していきます。
蒜山焼きそばとは
まずは、蒜山焼きそばとは何なのかについて紹介していきます。
蒜山焼きそばには、
蒜山焼きそばの特徴
- かしわ肉
- 高原キャベツ
- 秘伝の特製タレ
上記を使用しているという特徴があります。
かしわ肉を使っている
焼きそばに入れる肉としては、牛肉や豚肉が多いかと思いますが、蒜山焼きそばにはかしわ肉が使われています。
かしわ肉とは鶏肉のこと。
調べてみると、東日本に住んでいる方は、鶏肉を「かしわ」とは呼ばないようなので、かしわ肉と聞いても馴染みがないかもしれませんね。
なんでも、かしわ肉には噛めば噛むほど味が出るという特徴があるんだそうです。
高原キャベツが入っている
岡山県真庭市にある蒜山高原はキャベツの一大生産地で、蒜山でとれる「高原キャベツ」はみずみずしさと生でも十分な甘みがあるのが特徴です。
岡山県真庭市蒜山には、蒜山焼きそばが食べれるお店が多数ありますが、どのお店も蒜山焼きそばには地元蒜山でとれた高原キャベツを使用しています。
秘伝のタレを使用している
焼きそばを作る際に使用するソースは、市販されているものを使う方がほとんどかと思いますが、蒜山焼きそばには味噌ベースの特製甘辛秘伝のタレを使用しています。
岡山県真庭市蒜山では、蒜山焼きそばが食べるお店が多数ありますが、お店によって蒜山焼きそばに使用する特製タレが異なります。
なので、使用しているタレでお店を決めるということもできますよ。
蒜山焼きそばのルーツ

蒜山焼きそばのルーツは、昭和30年代に遡ります。
当時、蒜山高原では、各家庭で工夫し調合したタレで焼きそばやジンギスカンを食べるのがブームだったようです。
そんな頃、蒜山にある「ますや食堂」の名物おばちゃんこと、池田あや子さんが
- ニンニク
- 玉ねぎ
- リンゴ
などの食材や調味料を調合した特製の味噌ダレに、親鶏(かしわ肉)とキャベツを入れて作った焼きそばがおいしいと評判に。
それ以来、地元の人たちに「蒜山焼きそば」として愛され続けてきたんだそうです。
ただ、残念ながら現在は「ますや食堂」は閉店しています。
しかし、「ますや食堂」の蒜山焼きそばの味を「いち福」のご主人が引き継いだので、「いち福」に行けば元祖蒜山焼きそばを食べることができます。
いち福
- 住所:岡山県真庭市蒜山中福田207-5
- 電話番号:0867-66-5366
- 営業時間:11:00~14:00、17:00~20:30
- 定休日:月曜日
蒜山焼きそばはどこで食べれる?
蒜山焼きそばは、岡山県の北部に位置する真庭市蒜山で食べることができます。
岡山県真庭市蒜山には、蒜山焼きそばを食べることができるお店が点在していますが、具体的な場所や蒜山焼きそば人気店などについては、また別の記事で紹介したいと思います。
蒜山焼きそばとは・まとめ
- かしわ肉、高原キャベツ、秘伝の特製タレを使用した焼きそば
- お店によって特製タレの味が違う
- ますや食堂が蒜山焼きそばのルーツ
- 岡山県真庭市蒜山で食べれる

